“安富町”って?

 

行きやすい、ちょうどええ田舎、
安富町。

安富町は兵庫県の中西部、姫路市の最北に位置する人口が約6,000人の町です。
京阪神・姫路市のベッドタウンでもあり、自然がたくさん残された田園地帯。
車だと姫路市内から1時間ほど、中国自動車道・山崎ICや夢前スマートICからはそれぞれ15分ほどで大自然を満喫できるアクセスしやすい田舎です。

 

中国自動車道が東西に、国道29号が南北に縦断しています。
「花とホタルのまち」が合言葉。

ホタルと柚子とかかしの里

安富町北部には日本三彦山の一つ雪彦山があり、その麓にはカニワロ渓谷、鹿ケ壺や奥播磨かかしの里などがあり、老若男女、家族みんなで楽しむことができるお手軽感も魅力。

ホタル

毎年6月中旬~7月上旬には、安富町内を流れる林田川沿いに出現する希少なゲンジボタルや姫蛍を鑑賞することができます。

安富の柚子

雪彦・峰山山系の美しい山々からの清らかな水に恵まれた山里では、香り豊かな柚子が実ります。
地元のゆず工房では、丹誠こめて育てられ、一つ一つ手摘みされた柚子から作られた無添加・手作りの柚子製品が作られています。

奥播磨かかしの里

安富町の最北部である関地区、鹿ケ壺山荘周辺には130体を越えるかかし達が暮らしています。山間部に広がる懐かしい日本の原風景と、人と見間違うほどの佇まいで朗らかな表情をしたかかしたちの営みをお楽しみ頂けます。

雪彦山

新潟県の弥彦山、福岡県の英彦山とともに、修験道の山として開かれ日本三大彦山として知られる雪彦山。
西山麓からのアプローチは安富町から出発します。手つかずの自然が残された雪彦山を歩いてみて下さい。

グリーンステーション鹿ケ壷

四季を通して自然体験・散策など、来訪者の活動拠点となっており、食堂や売店などが整備されています。
山芋を使用した麦とろ定食が名物です。

千年家
(旧古井家住宅)

まるで日本昔話に出てくるような、室町時代末期に建てられた茅葺き屋根の農家屋敷。
重要文化財に指定されています。

見どころスポット

安富町内の季節のおすすめスポットや自然の魅力いっぱいのスポットをご紹介します。

 

Webマガジン

安富町のステキな人・こと・もの・場所を紹介する安富町魅力発信紙「やすとみびより」。
紙面ではお伝えしきれなかった取材時のアナザーカットを盛込み再編集したものをWebマガジンとしてお届けします。

 

ギャラリー

写真家の目線で切り取った安富町の魅力を写真中心でお届けします。

 

\Instagramやってます/

このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: アカウントに接続できません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。

安富町地域おこし協力隊がつづる安富町の日々のことをInstagramで発信中!
お気軽にフォロー下さい。